SeekEra(シークエラ) デジタル周辺機器ブランド【SeekEra】では、繊細なタッチやディテールにこだわるイラストレーターにおすすめのiPad専用高性能タッチペンや、高解像度と高いリフレッシュレートを安定して転送出来るDP1.4ディスプレイポートケーブルなど、デザイン性と機能性を両立した、コストパフォーマンスの高いプロダクトを提供いたします。

おすすめタッチペンのインプレッション7

おすすめのタッチペンでイラストに挑戦

 

SeekEra タッチペン
SeekEra タッチペン

 

おすすめしたいSeekEraタッチペンで色々な絵を描いてもらい使い心地などをお知らせする企画ですが、すっかりお絵描き講座的になってますね?

タッチペンそしてiPadで絵を描きたい人は多いと思いますので、何かの参考になれば幸いです。

 

毎回登場してもらうイラストレーターのMAZZAさん。今回もご足労頂きました。

 

MAZZAさん

 

SeekEra製品のデザインに関わっていただいているイラストレーター及びデザイナー。

数か月にわたりヨーロッパをフラフラして絵を描いていた時や、オーストラリアに巡礼の旅等、色んな所にいってたようです。

そんな経験がデザインに表現されている!?そんな人です。

 

MAZZAさんのサイトです。

http://surikomi.blogspot.com/

最近はCGを作っている事が多いようです。近いうち3DCG特集などもやるかもしれません。ご期待ください。

 

 

さて、タッチペンとiPadの組合せで絵を描きたいと思う人ってどんな人が多いでしょうか?

どんな種類の絵を描きたいか?って事なんですが、タッチペンとiPadって絵を描くにも色んな事が出来ますからね?

写真を取り込んで、それを絵の様に加工する方法もあるでしょうし、いかにもデジタルアートって感じの絵もあるでしょうね?

 

しかしタッチペンを使うのであればアナログ的に鉛筆と紙を使った昔ながらの絵を描きたい人が多いんじゃないかな?と想像します。もちろんどんな使い方をしてもいいですが、そんな絵を描きたい人にはこの企画は面白いかもしれません。

MAZZAさんも最近では3DCGをよくやってますが、この企画になると自分の原点に戻った感じがすると言います。純粋に楽しいって言いますね!昔のスケッチブックを片手に色んな所に出向いてひたすら絵を描いていた頃を思い出すとか…

 

今回イラストに挑戦と書きましたが、あまり深い意味はありません。イラストって大きな意味で言えば絵でしょうが、厳密には出来た作品をどう使うかでイラストと呼ぶようになるって感じでしょうか?

今回の絵もただこの企画の為の絵であります。純粋にただ絵を描きたいと思って描いた絵ですね!ここには多少深い意味を込めておりますが、絵を描く楽しみはいつまでも持っていたいものですね?

 

テーマは夏

 

それ以上の題材はありません。いつもそうです。

絵を描く時って案外何を描くか決定する作業が実は時間がかかってなかなか出てこなかったりします。MAZZAさんも例外なくその様で、夏と言えば何を思い浮かべる?と聞いてきますね。案外自分以外の発想からインスピレーションをもらうって事は良くある事で、自分でも思いもよらないものが出来る可能性があります。絵の醍醐味の一つでしょうね!

皆さんもいろんな人の発想を取り入れた絵を描いてみてはいかがでしょうか?

 

実は今回MAZZAさんにご足労いただいたと書きましたが、近くで障害者の作品展があったのでいかないか?と私が誘われたのでした。もちろんOKしたわけですが、ついでに絵を描いてくれといった流れですね!

 

作品展ですが、ほんとに描きたいものを描いているって印象です。頭に浮かんだイメージをそのまま絵で表現してるって感じですね。そこには上手下手の概念はあまりありません。しかし絵に込められた思いは感じる事は出来ますね。

 

 

今回の作品

 

さてMAZZAさんテーマは夏、どんな作品が出来たんでしょうか?

 

スイカ割り

 

まるでクレヨンで描いたような雰囲気ですね!ハッキリとした色合いで力強さを感じます。まさに梅雨明け早々夏って感じです。

ギラギラと照付ける太陽の元、ビーチでスイカ割りを楽しむ少年たち!そこに珍客登場でトラブル発生といったところでしょうか?

雨雲の様にも見える左上の積乱雲から涼しげな風鈴が、砂に埋まった少年はどうなるんでしょうか?太陽のみぞ知る。

 

このクレヨンで塗ったような質感、ふんわりと浮いている白い雲、躍動感あふれる少年。お天道様のなんとも言えない眼差し。

 

各工程毎にスクリーンショットをとっているので紹介していきます。

いつもに比べて少し時間をかけてこの作品は出来ました。私は間近で見ていますので工程を踏まえ裏話的な話も出来るかもしれません。

例によって最後に絵が完成するまでのタイムラプスがありますのでお楽しみに!

 

 

各工程を見ていこう!

 

この絵ですがいったいどこから描き始めたんでしょうか?あなたならどこから描き始めますか?これも結構人によって分かれるところかもしれませんね!

 

描き始め

 

 

左下の砂に埋まっている少年から描いていました。スイカも描き始めています。この段階で既にスイカと間違えられて?といった構図はあるんでしょう。

 

 

構図

 

 

ここまで進みました。右下の謎の生物ですが、MAZZAさん曰くサメだそうです。サメが出てきてスイカを持って行ってしまったといったストーリーって事ですね!

 

でも待ってください。棒をもった少年の位置関係や大きさが完成時と違いますね?

 

完成作品ではもっと少年は小さいですし、中央によってます。また角度も少し違いますね。向こうからこちら側へ走ってくる少年を表現する為か、角度的に違和感があったのかここは本人でないとわからない部分ですね。

 

 

修正した少年

 

 

結果こうなりました。アナログ的な作風とはいえデジタルアートです。デジタルアートの良さはこういう部分でしょうか?

失敗をおそれずどんどん出来るところですね!よく見ると少年をそのまま小さくして角度を調整したんでしょうね?レイヤー分けしていれば容易に出来ますし、Procreateでは同じレイヤーであっても部分指定して移動や複製が可能です。

 

写真でもそうですが、フィルム時代は1枚を撮るのを厳選しました。そしてどんな風に撮れたのか現像するまでわからなかったんです。でも今はいくらでも気にせず取れますよね?すぐ確認も出来ますし。

その部分を否定して徹底的にアナログにこだわるのもまた良いでしょう。デジタルの良い部分アナログの良い部分それぞれあります。柔軟に取り入れるのが良いかなぁと個人的には思います。

 

 

下絵

 

これで下絵はほぼ完成でしょう。

でも実はここからひと手間加えてます。

 

それが次の画像

 

下絵に影

 

漫画の様に白黒だけで表現したら?こんな感じです。影を付けてますね?

これだけでまるで質感が違います。これはこれで作品としていいなと思います。

 

ちなみに使っているブラシは同じでSeekEraタッチペンの傾斜検知機能でニュアンスを変えて表現をしています。ペンを傾けるだけでこれだけのニュアンスが表現出来るんですね?

ただMAZZAさん、これだけ影を描くのなら傾けないでこのニュアンスのブラシを使いたいとの事…

あくまで傾き検知機能は感覚的に部分的にといった使い方が適しているんでしょうかね?

 

色入れ

 

 

色入れですが、初めに全部青にしてました。そして色を入れていきますが、色入れはいっさいレイヤー分けをしてませんでした。同じレイヤーで色を入れていきます。

色の濃淡で立体感を出していきます。当然でしょうが、光の方向を意識して影の部分に暗めの色を入れているのでしょう。おそらく本人はあまり意識してないでしょうが、こういった事が感覚的に出来るようになるにはやはり経験しかないでしょうね?

 

 

ほぼ完成

 

これで色入れはほぼ終わりです。

ここから雲が描かれますが、たったそれだけで印象がかわるのを実感出来ますでしょうか?

 

 

 

ほぼ完成雲

 

比較しやすいように並べてみました。

雲はエアブラシでふわふわ感を出しています。

 

そして完成!

 

 

スイカ割り

 

実は最後のワンポイントで背景の空に僅かにグラデーションかけています。わかりますかね?

 

この絵の様に勢いを表現するには色入れの時に、はみだしを恐れず大胆に描く事なのかなぁと思っています。これは障害者作品展で思い知らされるのですが、作風はダイナミックそのものです。MAZZAさん、そこに感化されたかどうかは謎ですが、そんな様に感じた作品でした。

 

 

最後に落とし穴!?

 

感情をむき出しにする

 

完成した作品を良く見てください。気付いた人はいますでしょうか?

 

左下のカニの口ですが、空が透けて見えてますよね?

何か意味があるのか、ひっかけ問題なのか?

 

本人に聞いてみました。すると「あっ」と声を上げたのでした。

 

見逃していたとの事なんです。絵に集中していると結構ピンポイントで絵をとらえることが多いらしく、全体像を俯瞰してみる事が少ないかららしいのです。

完成した後に改めて見て初めて気付くって事が結構あるのだとか…

今回もそのパターンらしいですね!

 

絵に限らず作品を作る人って自分の作品をなかなか第三者的に見れないんです。私も作曲しますので全く同じことが起こります。

MAZZAさんも言っていますが、完成して自分の手から離れた時初めて気付く事があるのだそうです。

 

私の経験からも一言、かなり昔の曲を何気なく聞いていると自分で作った事を忘れて曲を聴くことがあります。自分が作っているのでやはり自分の好みなんでしょう、この曲いい曲だなぁって純粋に思う時があるんです。

 

でも徐々に思い出していきます。あぁ自分が作ったんだった!こんな事がたまにあります。本当に忘れるんです。でもその時こそが、初めて自分の作品を第三者目線で感じられるのかなぁと思ったりします。

 

音楽ですからレコーディングするわけですが、CDを作る時はミキシングやマスタリングという工程があるんです。もう自分の曲を聴きたく無いってくらい何度も聞くことになります。そうすると耳がおかしくなるんですねぇ、そういう時は時間が許せばですが2,3日作業をあけるんです、そうすると驚くほど違って聞こえたりします。以前は思いもしなかったことがアイデアとして出てくることも良くあるんですね。

 

きっと絵でも同じことが言えるんでしょうね!もし作品につまづいたら少し時間を空けてみるのも良いかもしれませんよ!

 

今回のこの作品は自戒の念を込めてあえてそのままで行こう!って事にしました。ちょっとプロデューサー的な感覚になった私でした。

 

では最後にタイムラプス行ってみましょう!

 

ここにURL  

 

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商品紹介

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