デジタル周辺機器のいろいろ!
デジタル周辺機器が必要な状況とは?
最近はすっかりテレワークが浸透した感じです。ところでテレワークの言葉の意味って考えた事ありますか?在宅勤務もテレワークの一種なんですが、テレワークってそもそも造語の様で「離れたところ」と「働く」この2つの言葉を合わせたものです。テレフォンのテレも同じ意味なんでしょうね。
ここで話をするテレワークは主に在宅勤務に関してになりますが、皆さん様々は環境でテレワークをされていると思います。テレワークをこなそうと思うとネット環境とタブレット及びPCが必須かなと思います。私の印象ですが、テレワークというとノートPCで行うパターンが一番多いのかなと思います。
ノートPCやiPad等のタブレットは、持ち運びが容易である事が重要視されています。持ち運びが必要なければ拡張性に富んでいるデスクトップ型の方が何かと応用がききますね。ですからテレワークにはノートPCが向いていると思います。私は今まで何台もノートPCを使ってきましたが、いづれも光学ドライブがない軽量ノートPCといわれるタイプでした。機動性を重視したかったからです。しかし拡張性が乏しかった為困る事もありました。
iPhoneは昔からSDカードは無いし、そもそも拡張性を考えてませんでした。Appleは当初からクラウドサービスを展開してたんですね!今では当たり前になってますが、やはり先駆者だったわけです。しかし、とはいってもという状況は出てきます。どうしてもSDカードからデータを取り込みたいとか、逆もありえます。そういう時に外付けの周辺機器が必要になります。
昔は周辺機器を接続しようとすると、その機器専用の接続方法が必要でしたが、接続の統一規格USBが登場したわけです。乱暴な言い方をすれば基本的にどんなものでも接続出来るようになりました。そのUSBですがバージョンがありまして今一番新しいUSBのバージョンはUSB3.0といってポートが青いのが特徴です。数字が大きければ転送速度が速いんです。最近ではUSBタイプCといってスマホにも採用されていますね?特徴としては上下を問わず挿入でき、転送速度もUSB3.0の2倍にもなるようです。かなり高性能でノートPCにもかなり採用されるようになりました。
USBハブを使おう!
USBハブといってUSBケーブルから様々なポートを増やし作業効率をアップさせるツールです。ポートの種類も様々でUSBポートを複数持つものやLANケーブルが差し込めるもの、またSDカードやHDMIケーブルを差し込めるものまであります。その中でもUSBタイプCは特に優秀でタイプCポートから様々なデータのやり取りが可能です。
自分にあったUSBハブを選ぶ事でノートPCの機動性を活かし足りない部分はUSBハブで補う事が出来ます。その辺を上手く使うと機動性と拡張性を上手く両立させることが可能です。
快適なテレワーク環境を構築する為には、デジタル周辺機器選びが重要かもしれません。
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商品紹介
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